アフターコロナに対応、グリーンラボ株式会社が飲食店や個人向けに産直野菜、加工品販売のＥＣサイト『ベジ食』をオープン。Ｄ２Ｃ事業を開始！

安心・安全をより安く提供し外食産業を支援

　ＩｏＴを活用した農業を推進するグリーンリバーホールディングス株式会社の傘下で、独自の縦型水耕栽培システムを展開する農業ベンチャーのグリーンラボ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役　長瀬勝義）は、２０２０年５月１５日（金）に、自社や契約農家が生産する国産の『三ツ星ハーブ』（味良し、香り良し、体にも良し）や西洋野菜など、野菜と加工品の産直ＥＣサイト『べジ食』をオープンしＤ２Ｃ事業に参入致します。



【本リリースの概要】
　ＩｏＴを活用した農業を推進するグリーンリバーホールディングス株式会社の傘下で、独自の縦型水耕栽培システムを展開する農業ベンチャーのグリーンラボ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役　長瀬勝義）は、２０２０年５月１５日（金）に、自社や契約農家が生産する国産の『三ツ星ハーブ』（味良し、香り良し、体にも良し）や西洋野菜など、野菜と加工品の産直ＥＣサイト『べジ食』をオープンしＤ２Ｃ事業に参入致します。

【取組みの経緯】
　新型コロナウィルスの影響で全国に発令された緊急事態宣言は、５月初旬にはさらに延長となり、日本は経済的にも社会的にも前例のない大きな打撃を受けています。同社は従前から外食産業界を中心に農産物を納品しており、まず農業は出荷先があって初めて成立する事、その為に外食産業界を含めたフードサプライチェーンを維持する事が最重要だと考え、全国６圃場にて生産しているバジルを無償で飲食店へ提供する『新型コロナ対策支援第１弾』を先月より実施しております。応募で得られたアンケートで、バジルを使用した飲食店等から「ハーブは価格が高い・量が少なく思い切り使えない」といった声が寄せられており、より低価格でニーズにお応えする手段としてＤ２Ｃ事業へ参入することとなりました。同社が直販する事でフードサプライチェーンコストの大幅な圧縮を実現してまいります。
　また、同社は自社圃場にて生産事業も行っているメリットを生かし、大量生産の依頼があれば契約栽培にて栽培受託する事業も展開予定です。

【サービス概要】
正式名称：べジ食
開発・運営：グリーンラボ株式会社
サービス地域：日本国内
URL：https://www.vegeshoku.shop/

【商品】
スイートバジル、ディル、イタリアンパセリ、チャービル、ペパーミントなどの西洋野菜を飲食店向けに１００g×３袋と大容量でお届けします。※その他、外国産の希少な西洋野菜も取り扱う予定です。


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【加工品】
ソイパスタ+厳選ソース詰め合わせ　１９８０円
オリジナルジェノベーゼソース　３セット／１８００円
ガバッジオ（バジルソルト）　３本セット／１５００円

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■バジル無償配布のリリースはこちら：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000055607.html

【会社概要】
会社名：グリーンラボ株式会社
代表者：代表取締役　長瀬勝義
本社所在地：〒８１２-００１１ 福岡県福岡市博多区博多駅前１―４―４
設立日：２０１５年２月２３日
事業内容：農作物の生産・販売、施設園芸における建設・サポート・コンサルティング、農産物６次化サポート、Ｅコマース事業
ホームページ：https://green-lab.co.jp/
Facebook：https://www.facebook.com/greenlab0223

【お問い合わせ】
グリーンラボ株式会社
〒８１２-００１１ 福岡県福岡市博多区博多駅前１―４―４
TEL：０９０-１５１０―９９２０（担当者：大黒）
Email：daikoku@green-lab.co.jp

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