大幅に反発。ベネトクラクス(VTX)治療前歴(1回)のある急性骨髄性白血病(AML)患者を対象とする開発品「DFP-10917」とVTXの併用療法の臨床第1/2相試験の実施が米食品医薬品局(FDA)から許可されたと発表している。
04/09 09:34
ストップ高。AIを活用したエクスペリエンス・オーケストレーション・プラットフォーム「Genesys Cloud」を手掛けるジェネシスクラウドサービス(東京都港区)とテクノロジーパートナー契約を締結したと発表している。
04/08 13:59
大幅に反発。自社ECサイト群を基礎としたプラットフォーム事業(Unique Stores Platform事業)の第1弾として、新たなECサイト「ブランシェ・ボーテ」をオープンしたと発表している。
04/08 10:18
大幅高。簡易に脳波を計測できるポータブルデバイス「Muse」シリーズを開発・販売するカナダのInteraXon社のバンド型デバイス「MuseS」の技術基準適合証明の取得に協力し、日本国内で初めて正規販売代理店としてMuseSを販売すると発表している。
04/08 09:35
大幅に反発。自己組織化ペプチド技術を用いた吸収性局所止血材「ピュアスタット」について、静岡県立静岡がんセンターで胃外科領域への適応拡大に向けた特定臨床研究が開始されたと発表している。
04/08 09:23
大幅に反発。EY新日本有限監査法人に衛星データ活用アドバイザリーサービスを提供し、監査・保証業務での衛星データ活用に向けたサービス化の検討を開始したと発表している。
04/05 13:13
大幅に続伸。自社に所属するK-POPボーイズグループ「Celest1a」が花王<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0445200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4452></a>の「SPOT JELLY へそごまパック」の広告プロモーションに起用されると発表している。
04/05 12:56
ストップ高。一部メディアが「空調、AIで自動制御」と題し、丸紅<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0800200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8002></a>孫会社の丸紅情報システムズ(東京都文京区)はトラース・オン・プロダクトが開発した空調や照明の消費電力を削減するソリューション「AIrux8」の販売を5日に開始すると報じ、買い材料視されている。
04/05 10:27
大幅に反発。自社が運営する患者管理システム「Pharmacy Support」が調剤薬局向けに配送管理機能を新たにリリースしたと発表している。
04/05 09:56
大幅に反発。徳島大学と胃や腸の消化管壁の粘膜下にある未熟な間葉系細胞に由来する「肉腫」の一種とされるGIST(消化管間質腫瘍)を診断し、治療するための抗体医薬品の研究開発に関する特許(日本国内)を共同で取得したと発表している。
04/05 09:43
年初来高値。細胞治療医薬品の開発・製造・販売に関し独占的なライセンス契約を締結している米アサシス社の資産買収を完了したと発表している。
04/04 14:33
上場来高値。関西電力<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0950300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9503></a>のグループ企業である関西電力送配電(大阪市)とともに提供する電力契約データを活用した不正検知サービスについて、電力契約者の氏名・電話番号・住所などの個人情報を利用できるとして、経済産業省、個人情報保護委員会、国家公安委員会の3省庁からグレーゾーン解消制度の回答を受領したと発表している。
04/04 10:11
大幅に続伸。投資家から今月寄せられた主な質問とその回答を開示し、3月27日に開示したEV充電事業のSPCスキームに係る会計処理について、同スキームを連結決算に合算する影響などで23年12月期の営業損失が8.00億円程度増加する見込みであると明らかにしている。
04/04 09:45
大幅高。自社ECサイト群を基礎としたプラットフォーム事業(USP事業)を開始すると発表している。
04/04 09:16
年初来高値。前日午後にサウジアラビアのTonomus社とデジタルコンサルティング事業で業務提携すると発表し、引き続き買い材料視されている。
04/03 12:45
ストップ高。東京都医学総合研究所が、感染制御プロジェクトの小原道法特別客員研究員らが殻でくるまないmRNA(裸のmRNA)の皮内投与によるSARS CoV-2(COVID-19)ウイルスに対する霊長類でのワクチン効果の実証に成功したと発表している。
04/03 12:34