[本日の想定レンジ]週明け28日の米NYダウは273.17ドル高の42387.57、ナスダック総合指数は48.58pt高の18567.19、シカゴ日経225先物は大阪日中比65円安の38605円。
10/29 08:25
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。
10/29 08:12
NY外為市場で円は軟調推移した。27日に投開票が行われた衆院選の結果で2009年以降、15年ぶり自民・公明の連立与党が衆議院選挙で過半数を維持できず政局不安が強まり円売り材料となった。
10/29 00:20
以下は、フィスコ・マーケットレポーターのタマラ・ソイキナ(X@web3tama / 以下、タ)が執筆したコメントです。
10/28 17:00
<円債市場>
長期国債先物2024年12月限
寄付144円30銭 高値144円31銭 安値143円85銭 引け143円87銭
売買高総計19147枚
2年 465回 0.449%
5年 173回 0.589%
10年 376回 0.965%
20年 190回 1.809%
債券先物12月限は、144円30銭で取引を開始。
10/28 16:53
【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万8605円53銭(691円61銭高)、TOPIXは2657.78ポイント(39.46ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は17億8266万株
10月28日(月)後場の東京株式市場は、衆院選の結果を受けて国民の負担感を軽減する政策への可能性が意識されたようで、消費拡大への期待から高島屋<8233>(東証プライム)などの百貨店株が一段と上げ、円安による訪日観光拡大も期待。
10/28 16:48
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は28日、前日比-6.28(低下率19.54%)の25.86と大幅に低下した。
10/28 16:05
先週末の米国市場のダウ平均は259.96ドル安の42114.40ドル、ナスダックは103.12pt高の18518.61ptで取引を終了した。
10/28 15:30
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.25(低下率3.89%)の30.89と低下している。
10/28 14:09