レゴで初代PlayStationをほぼ実寸大に再現、10月4日発売 内部に2作品のジオラマ

2026年9月4日 20:39

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記事提供元:Tech Times

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レゴグループは、初代PlayStationの本体とコントローラーをほぼ実寸大で再現した大人向けセット「レゴ PlayStation」(72306)を発表した。日本での価格は2万7980円(税込)で、2026年10月4日に一般発売する。レゴ Insiders会員は10月1日から3日まで先行購入できる。

■初代PlayStationを1911ピースで再現

「レゴ PlayStation」は、1994年12月3日に日本で発売された初代PlayStationの本体と初期型コントローラーを、1911ピースのレゴブロックで再現するディスプレイモデルだ。対象年齢は18歳以上となっている。

完成時の大きさは高さ約6cm、幅26cm、奥行き19cmで、初代PlayStationに近いサイズに仕上がる。本体上面のOPENボタンと電源ボタンは押すことができ、ブロックで組み立てたコントローラーは本体前面に接続できる。

付属するのは、アナログスティックを搭載する前の初期型コントローラーを模したモデルだ。初代PlayStationの本体とコントローラーを、発売当時の組み合わせで飾れる構成となっている。

■本体内部に2作品のジオラマ

本体を開くと、『グランツーリスモ』と『サルゲッチュ』を題材にした2種類のジオラマが現れる。いずれも本体内部に収納できるほか、取り出して個別に展示することも可能だ。

『グランツーリスモ』のジオラマは、小型の車が並ぶレースコースを表現している。『サルゲッチュ』のジオラマにはピポサルが配置され、頭部のランプを赤または青に付け替えられる。

2作品は、PlayStationのコントローラーが発展していく過程を振り返る組み合わせにもなっている。1997年発売の『グランツーリスモ』は通常のデジタル操作に加えてアナログ操作にも対応し、1999年発売の『サルゲッチュ』は2本のアナログスティックを使う操作をゲーム設計の中心に据えていた。

セット本体には初期型コントローラーが採用される一方、『サルゲッチュ』はDUALSHOCKを必要とするタイトルだった。初代PlayStationの発売時の姿と、その後に生まれた新しい操作体験を一つのモデル内でたどれる構成である。

■歴代ゲーム機を題材にしたレゴセットの一つに

レゴグループはこれまでにも、Nintendo Entertainment System、Atari 2600、パックマンのアーケード筐体、ゲームボーイなど、ゲームの歴史を題材にした大人向けセットを展開してきた。

「レゴ PlayStation」は、この流れに初代PlayStationを加える製品となる。レゴグループは過去に「Horizon」シリーズを題材にしたPlayStation関連セットを商品化しているが、PlayStationのゲーム機本体を公式セットとして再現するのは今回が初めてだ。

本セットはゲーム機として動作する製品ではなく、組み立てと展示を楽しむモデルである。OPENボタンと電源ボタンを押す、本体を開く、ジオラマを出し入れする、コントローラーを接続するといった仕掛けを備える。

■日本では10月1日から会員向け先行販売

日本のレゴ公式オンラインストアでは、価格を2万7980円(税込)としている。一般発売日は2026年10月4日で、レゴ Insiders会員は10月1日から先行購入できる。会員向け先行販売の期間は10月1日から3日までとなる。

通常販売はレゴ公式オンラインストア、レゴストア、一部販売店で実施される予定だ。販売店ごとの取り扱い状況や在庫は異なる可能性があるため、購入時には各販売先の案内を確認する必要がある。

元記事: LEGO PlayStation Officially Revealed: Price, Release Date, and Two Hidden Dioramas

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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