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郵船 高値更新も+1σ水準で過熱感はない
記事提供元:フィスコ
*12:15JST <9101> 郵船 5272 +100
続伸で1月17日以来の上場来高値を更新。これまで5200円辺りが上値抵抗線として意識されていたが、1月17日以来の高値更新によって上へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。高値更新ながらボリンジャーバンド+1σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はない。目先的には+2σの5400円近辺や+3σの5700円辺りが意識されてきそうだ。《FA》
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