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昭和産業 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分
記事提供元:フィスコ
*11:04JST 昭和産業---譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分
昭和産業<2004>は25日、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分を決定したと発表。
処分期日は2024年7月24日、同社普通株式を21,376株処分する、処分価額は1株につき3,115円、処分総額は0.66億円、処分先は取締役(以下、「対象取締役」、社外取締役および監査等委員である取締役を除く)5名21,376株。
対象取締役が株主との価値を共有するとともに、同社グループの企業価値の持続的な成長および中長期の企業価値向上に資する健全なインセンティブとして機能させることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決定した。譲渡制限期間2024年7月24日から2054年7月23日。《SI》
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