関連記事
トリケミカル 支持線水準までの調整を経てリバウンド狙いのスタンスに
記事提供元:フィスコ
*08:31JST <4369> トリケミカル - -
昨日は第1四半期決算での営業減益が嫌気され11%超の下落となった。大陰線を残す形となったが、4月安値とのダブルボトムが意識されやすいほか、支持線となる200日線に接近するなか、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。5月は概ね25日、75日線を挟んでの狭いレンジでの推移だったこともあり、昨日の調整で需給整理は一巡したであろう。《FA》
スポンサードリンク