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フジシール 調整一巡感からの再動意に期待
記事提供元:フィスコ
*08:29JST <7864> フジシール - -
5月半ば以降に上昇基調が強まり、21日には2405円まで買われた。その後は高値水準での調整をみせているが、ボリンジャーバンドの+3σから+1σを下回ってきたことから、過熱感は後退する格好となった。マド埋めによる調整一巡感も意識されやすく、再動意が期待されてきそうだ。パラボリックは陰転シグナルを発生させたが、SAR値は2400円辺りに位置しており、シグナル好転へのハードルは高くない。《FA》
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