前日に動いた銘柄 part2 アスタリスク、インテグラル、湖北工業など

2024年5月29日 07:32

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記事提供元:フィスコ

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アスタリスク、インテグラル、湖北工業など
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
ニッパツ<5991> 1742 -143.5
シルチェスターの保有比率が低下。

東京製鐵<5423> 1548 -66
田原工場の粗鋼生産停止などをマイナス視。

レーザーテック<6920> 42220 -1390
全般的な半導体株安の影響強まる。

サンリオ<8136> 2390.0 -118.5
27日には自律反発で強い動き目立ち。

シャープ<6753> 924.7 -27.2
買い戻しの動きなどにも一巡感か。

SCREEN<7735> 15075 -370
大手半導体株は総じて軟化の流れに。

三和HD<5929> 2895.5 -101
3000円台乗せによる達成感もあって利食い優勢。

KLab<3656> 225 -8
需給面への警戒感重しで戻り鈍く。

霞ヶ関キャピタル<3498> 16800 -360
25日線割れなどに伴う需給面が影響。

F&LC<3563> 2904.5 -85.5
特に材料もなく戻り売りなどの需給要因か。

インターネットイニシアティブ<3774> 2254.5 -41.5
野村證券では目標株価を引き下げ。

バンナムHD<7832> 2915.5 -84.5
窓埋め後の反発力乏しく見切り売り優勢。

ピクセラ<6731> 106 +21
単なるマネーゲーム。

倉元製作所<5216> 467 +57
値動きの軽さ手掛かりとした値幅取りの動き。

ニチリョク<7578> 199 +0
突っ込み警戒感からの自律反発か。

湖北工業<6524> 2490 +155
次世代海底ケーブル向けマルチコアファイバ接続光部品を開発。

メタリアル<6182> 1053 +22
最先端の大規模言語モデル「GPT-4o」を業界特化型生成AIシステムに搭載。

セルシード<7776> 271 -3
新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退し買い先行するが上値は重い。

トラースOP<6696> 591 -66
27日まで7連騰で過熱感。

アスタリスク<6522> 628 +100
パンパシHDやアルペンがバーコードリーダー導入で27日ストップ高。
28日も買い人気継続。

インテグラル<5842> 4170 +400
年初来高値上回り先高期待高まる。

リンカーズ<5131> 185 +5
24年7月期業績予想下方修正で27日売られる。28日は押し目買い優勢。

GNI<2160> 2100 +14
中国で肺高血圧症治療薬「F230」の新薬臨床試験開始申請承認。

トリプルアイズ<5026> 1237 +82
引き続きBEX子会社化によるトヨタグループとの取引基盤に期待。

GMOメディア<6180> 3200 -40
75日線に上から絡み始め手仕舞い売りも。

エーアイ<4388> 946 +57
VTuberを基に制作した音声作成ソフト発売を引き続き材料視。《CS》

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