ＱＰＳ研究所　大幅に反発、信用取引の規制解除で売買活性化に期待、ELEMENTSも／新興市場スナップショット

2024年3月18日 10:12

記事提供元：フィスコ

*10:12JST <5595> ＱＰＳ研究所 3880 +305
大幅に反発。東証が18日から信用取引に関する規制措置を解除したことから、売買が活性化するとの期待が広がり買い優勢となっている。東証は前営業日まで新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50％以上（うち現金20％以上）とする規制措置を実施していた。日証金も増担保金徴収措置を解除している。同様に規制を解除されたELEMENTS＜5246＞も3日ぶりに反発している。《ST》

スポンサードリンク

01NY為替：【市場反応】米・6月消費者信頼感指数、6月リッチモンド連銀製造業指数
02ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比140円高の39290円～
03NY為替：米FRB理事のタカ派的発言受けて金利上昇・ドル買い
04NY為替：【市場反応】米・4月FHFA住宅価格指数、4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
05東京為替：ドル強含み、アジア市場で160円到達の可能性も

01為替週間見通し：上昇一服か、仏議会選への警戒と米インフレ鈍化の影響残る
02NY為替：【市場反応】米・先週分新規失業保険申請件数、5月住宅着工件数など
03ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般やや売り優勢、シカゴは大阪比比125円安の38475円～
04欧州為替：ドル・円は下落、一時158円台
05NY為替：米PMIの予想外の改善受けてドル買い

01ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比145円高の38635円～
02ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比345円安の38495円～
03ADR日本株ランキング～高安まちまち、シカゴは大阪比比変わらずの38650円～（訂正）
04ADR日本株ランキング～ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比比290円安の38650円～
05東京為替：ドル・円は155円台、円買い地合いで

ＱＰＳ研究所 大幅に反発、信用取引の規制解除で売買活性化に期待、ELEMENTSも／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

ＱＰＳ研究所　大幅に反発、信用取引の規制解除で売買活性化に期待、ELEMENTSも／新興市場スナップショット