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東京為替:ドル・円は変わらず、材料乏しく様子見
記事提供元:フィスコ
*13:40JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料乏しく様子見
17日午後の東京市場でドル・円は150円50銭台と、ほぼ変わらずの値動き。重要イベント通過に伴い材料が乏しく、様子見ムードが広がる。米インフレ指標は鈍化したものの、ドル・円は150円前半で押し目買いが入り、相場は引き続き下げづらいようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円42銭から150円77銭、ユーロ・円は163円25銭から163円60銭、ユーロ・ドルは1.0848ドルから1.0857ドル。《TY》
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