東エレク 26週線が支持線として機能

2023年10月24日 08:25

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記事提供元:フィスコ

*08:25JST <8035> 東エレク - -
足もとの調整で25日、75日線を割り込んだものの、ボリンジャーバンドの-1σ水準からの自律反発が意識されやすい。また、週足においても-1σ水準での底堅さが見られている。そのほか、上向きで推移する26週線が支持線として機能しており、同線からの反発狙いのタイミングになりそうだ。《FA》

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