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東京為替:ドル・円は動意薄、米金利を注視
記事提供元:フィスコ
*14:04JST 東京為替:ドル・円は動意薄、米金利を注視
13日午後の東京市場でドル・円は147円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。前日の海外市場で米10年債利回りの低下により、ドル売りに振れる場面もあった。今晩の米消費者物価指数(CPI)発表後は米長期金利の動向をにらむ展開が予想されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円02銭から147円44銭、ユーロ・円は158円12銭から158円65銭、ユーロ・ドルは1.0745ドルから1.0764ドル。《TY》
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