関連記事
東京現像所、閉所に伴い返却不能なフィルム原版は廃棄へ
記事提供元:スラド
東京現像所は同所が今年11月末で事業を終了することから、保管しているネガフィルム原版について返却が確認できない場合、それらの原版を廃棄する予定であると告知している。同所では連絡の取れる顧客には、封書、メール、電話で確認を進めているものの、一部の顧客と連絡が取れていない状況にあるという。こうした連絡が取れない原版に関しては10月末までに返信がない場合、廃棄することとしておりフィルム原版を預けた顧客に連絡を取るよう求めている。また保管している原版に関する情報を持っている場合はメールアドレス「genpan-henkyaku@tokyolab.co.jp」まで一報するよう呼びかけている(東京現像所の案内、AV Watch)。
スラドのコメントを読む | アナウンス
関連ストーリー:
東京現像所、2023年に全事業終了 2022年11月26日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク