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東京為替:ドル・円は底堅い、米引き締め長期化期待で
記事提供元:フィスコ
*13:09JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米引き締め長期化期待で
7日午後の東京市場でドル・円は146円半ばまで下落も、その後は147円台を維持。米ダラス連銀総裁は今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りを示唆。ただ、インフレ抑止に前向きなスタンスを示し、引き締め長期化が期待されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円59銭から147円38銭、ユーロ・円は157円01銭から157円89銭、ユーロ・ドルは1.0694ドルから1.0723ドル。《TY》
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