関連記事
ヘリオス 大幅に反発、体性幹細胞再生医薬品のARDS対象臨床試験で大量生産可能な被験製品採用/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*13:47JST <4593> ヘリオス 297 +30
大幅に反発。体性幹細胞再生医薬品「HLCM051」を用いた急性呼吸窮迫症候群(ARDS)を対象とする臨床試験で、大量生産が可能となる三次元培養法によって製造された被験製品を用いることで医薬品医療機器総合機構(PMDA)と合意したと発表している。従来の二次元培養法に比べ、上市後の商用生産でも大量かつ安定的に製品を供給することが可能になるほか、コスト効率と優れた経済性が期待できるとしている。《ST》
スポンサードリンク