関連記事
FRONTEO 大幅に反発、自然言語処理AI使った薬剤性肝障害の新規影響因子探索で学会発表/新興市場スナップショット
記事提供元:フィスコ
*14:49JST <2158> FRONTEO 833 +14
大幅に反発。日本毒性学会学術年会で「自然言語処理AIを使った仮説生成の薬剤性肝障害(DILI)に対する新規影響因子探索への応用」をテーマに発表している。その結果、24の機能に分類される30個の遺伝子が抽出され、中にはDILIとの関連が未報告の遺伝子も複数含まれていたという。FRONTEOは、今回のアプローチは臓器毒性発症リスク因子探索から新規性の高い薬効標的探索での仮説生成に至るまで幅広く応用可能との考えを示している。《ST》
スポンサードリンク