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東京為替:ドル・円は動意薄、米金利高・ドル高は一服
記事提供元:フィスコ
*14:00JST 東京為替:ドル・円は動意薄、米金利高・ドル高は一服
15日午後の東京市場でドル・円は141円20銭台と、動意の薄い値動きに。米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を受けた米金利高・ドル高は一服し、ユーロなど主要通貨は対ドルでほぼ横ばい。一方、日経平均株価の堅調地合いで、円売りは継続している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円94銭から141円32銭、ユーロ・円は151円64銭から152円78銭、ユーロ・ドルは1.0808ドルから1.0844ドル。《TY》
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