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東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
記事提供元:フィスコ
*14:03JST 東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見
22日午後の東京市場でドル・円は135円手前の水準と、ほぼ変わらずの値動き。具体的な材料はいったん出尽くし、様子見ムードが広がる。一方、日経平均株価や上海総合指数などアジア株安だが、指数は下げ渋り、リスク回避的な円買いを抑制している。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円55銭から135円06銭、ユーロ・円は143円50銭から143円88銭、ユーロ・ドルは1.0646ドルから1.0664ドル。《TY》
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