関連記事
国内アナログレコード生産額、2022年は43億3600万円 1989年以来の40億円超え
記事提供元:スラド
日本レコード協会は26日、アナログレコードの2022年の年間生産額が43億3600万円に達したと発表した。40億円を超えたのは1989年以来33年ぶりだそうだ。2020年の21億2000万円から倍増しており、アナログレコードの復権が見られるという。生産数は213万3000枚と、1999年以来の200万枚を超えとなったとしている(日本レコード協会リリース、ITmedia)。
スラドのコメントを読む | メディア | ビジネス | 音楽
関連ストーリー:
米国の音楽 CD 売上、2004 年以来初めて増加 2022年03月15日
レクサス、アナログレコードプレイヤー搭載のコンセプトモデルを製作 2021年03月30日
アナログレコードからDOSのbootに成功 2020年11月27日
大人の科学マガジン、今度は「レコード録音機」を発売 2020年01月23日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク