フィリピン、交際中異性との連絡を一方的に絶つ行為が犯罪となる法案提出

2022年7月31日 08:10

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記事提供元:スラド

誰かとのコミュニケーションを一方的にすべて絶つ行為「ghosting」について、犯罪として罰することを可能にする法案「An Act Declaring Ghosting As An Emotional Offense」をフィリピンの Arnolfo Teves Jr. 下院議員が議会に提出している(法案: PDFNeowin の記事The Washington Post の記事)。

Teves 氏によれば、理由がはっきりしないまますべてのコミュニケーションを絶たれた側はその理由について思い悩み、心理的外傷を受けることになるという。そのため ghosting は一種の心理的虐待であり、心理的犯罪として罰せられるべきとのこと。ただし、法案では ghosting の対象を継続的に交際中の異性に限定しており、普通の友人・知人やビジネス・社交上の付き合いの相手は対象外となる。

法案は 6 月 30 日に提出されて 7 月 27 日に読会が行われており、保健委員会での審議待ちとなっている。

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