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暗視機能付き前後2カメラドラレコ、ソニー製センサー搭載 Tskが発売
Makuakeにて先行販売が開始されたGEEDS ドライブレコーダーのイメージ画像。(画像:Tsk発表資料より)[写真拡大]
Tskは、ソニー製センサーを搭載した暗視機能付きドライブレコーダー「GEEDS ドライブレコーダー」を、クラウドファンディングサービス「Makuake」にて先行販売している。夜道などの悪視界の中で肉眼よりも鮮明で明るい映像を映し出し、これまでよりも安全・安心にドライバーをサポートする。
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「GEEDS ドライブレコーダー」は、夜間に加えて、雨や霧の日でも画像を鮮明に映し出す。フロントは170度、リアは140度と広角なため、広い視野で安全確認が可能。リアカメラは、リアガラスやクルマの外に直接取り付けるため、乗員や荷物に遮られることなく後方を映し出せる。
設置場所は純正バックミラーに被せて使用する方法のほか、クルマのダッシュボードへの設置も可能だ。ディスプレイは大画面・高画質の12インチの4Kを使用している。
カメラの向きは、調整後もモニター画面をタッチして上下に動かすと、好みの方向に画角を調整できるため、見たい方向をすぐに変えられる。画像は、フロントとリアの同時表示も可能だ。
ドライブレコーダーとしての機能も多数搭載。前後カメラは常時録画しており、万が一事故が発生すると、前後20秒間を個別録画して保存するため、上書きされて消える心配もない。
信号機も50Hzと60Hzの調整が可能。左側通行に合わせた右側レンズを使用しているため、ドライバーと同じ目線で映像が映し出せる。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る)
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