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2025年大阪万博、公式キャラが決定
記事提供元:スラド
大阪・関西万博で使用される公式キャラクターデザインの最優秀作品が決定されたそうだ。選ばれたのは絵本作家でグラフィックデザイナーの山下浩平氏が代表を務めるmountain mountainというグループの作品(プレスリリース)。
制作されたデザインは、万博の公式ロゴをモチーフにしたもので、赤い円形が輪のように連なる細胞をイメージしたものだという。制作者曰く「ロゴマークをそのままキャラクターにできないか」というアイデアから生まれたキャラクターであるとしている。主催の2025年日本国際博覧会協会は、4月下旬からキャラクターの愛称を募集する予定だとしている(関西テレビ、Impress Watch)。
あるAnonymous Coward 曰く、 2025年開催予定の大阪万博の公式キャラが決まった。
ロゴマークが決まったときも一部で物議をかもしたが、再現するか。
そういえば以前平城遷都1300年祭のキモカワ・キャラに白紙撤回運動という騒ぎがあったが、せんとくんは今も現役で頑張っている。万博公式キャラもキモカワ路線で生き残れるか。
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