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電源タップ、「USB A」2口の間隔が100Vコンセントと同じなら誤挿入に注意
記事提供元:スラド
最近ではUSBコネクタ付きのコンセントタップが普及している。しかし、そこに取り付けられている2個口のUSBコネクタの間隔が一般的な100Vコンセントと同じ幅であったことから間違って差してしまい、そのときに火花が散ったとするkassyiさんのツイートが話題となっている(kassyiさんのツイート)。
ツイートの写真に写っているコンセントタップはUSB Type-A形式が2個ついたもの。写真を見る限り、2個のコネクタの幅が一般的なコンセントプラグと全く同じ幅に見える。このツイートに対して、コンセントタップのUSBコネクタは間隔がかなり狭いものがあるが、こうした誤挿入を防ぐためのものかもしれませんねとする内容が付いており、それにはなるほどそういうことかと思った(イソフラぼんさんのツイート)。
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