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国内のEV向け充電設備、設置数が減少に
記事提供元:スラド
maia 曰く、 日本のEV「充電器」設置数が2020年度は減少に転じ、1000基減の2万9214基となったそうだ(日経)。スーパーチャージャーなど車種専用は含まない数字。2019年9月時点の国内充電器設置数は3万300基で、内訳は普通充電器が2万2500基、急速充電器が7800基だった(ソース)。減少の要因は需要にもあるが、どうやら耐用年数が来て更新されないパターンのようだ。ちなみに米国では2030年までに50万ヶ所、EUは300万ヶ所設置するらしい。まあ、急速充電器の規格もなるべく高出力に移行したいから、これからだと思いたい。CHAdeMO 1.2でいいので...
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