関連記事
ENEOSHDを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(10日10:01時点のeワラント取引動向)
記事提供元:フィスコ
*10:23JST ENEOSHDを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(10日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ富士通<6702>コール208回 4月 19,000円を順張り、日本電産<6594>コール172回 4月 14,000円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ日本製鉄<5401>コール233回 4月 1,600円を逆張り、住友金属鉱山<5713>コール253回 4月 4,500円を逆張り、パナソニック<6752>コール233回 4月 1,400円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、東京エレクトロン<8035>コール292回 4月 45,000円、富士フイルムホールディングス<4901>コール89回 4月 6,500円、ソフトバンクグループ<9984>コール569回 4月 10,800円、アマゾン・ドット・コムコール144回 4月 3,750米ドルなどが見られる。
上昇率上位はENEOSホールディングス<5020>プット59回 4月 360円(+41.7%)、ENEOSホールディングスプット63回 4月 420円(+40.0%)、ENEOSホールディングスプット65回 4月 450円(+40.0%)、ENEOSホールディングスプット61回 4月 390円(+38.1%)、三菱ケミカルホールディングス<4188>プット27回 4月 700円(+30.4%)などとなっている。
(eワラント証券)《FA》
スポンサードリンク