JR大阪駅のエキマルシェ大阪、2021年春から開業以来初の本格リニューアル

2020年12月11日 09:22

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食品ゾーンの開業イメージ(ジェイアール西日本デイリーサービスネット発表資料より)

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 大阪市北区梅田のJR大阪駅桜橋口にある駅ナカ商業施設のエキマルシェ大阪が、2021年春から開業以来初の本格リニューアル工事に入る。「ファッションのアルビ」は2021年2月末、その他の一部店舗は2021年3月末で閉鎖され、2021年秋ごろに装いを新たにして第1期リニューアル開業、2022年秋ごろに第2期リニューアル開業する予定。

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 エキマルシェ大阪は現在、店舗面積約4,500平方メートル、64の専門店が営業している。リニューアルのコンセプトは「ちょっとよりみち、エキマルシェ」。運営するジェイアール西日本デイリーサービスネットは現在のコンセプトの「大人のみちくさ」を踏襲しつつ、1日に何度も来店できる商業施設作りを目指す。

 リニューアル後の店舗名は公表されていないが、大阪駅を日常的に利用する人にもっと便利な買い物をしてもらうため、好評の食物販や飲食をこれまで以上に充実させ、小型スーパーやコンビニエンスストア、グロッサリーショップを導入する。短時間で満足できる買い物のため、分かりやすい売り場作りも視野に入れる。

 工事で一部エリアが閉鎖されることに伴い、マルシェズ・スタイルゾーンは12月28日、ファッションのアルビは2021年1月2日から最後の冬バーゲンを催し、1月12日からそろって閉館セールに移行する。ファッションのアルビなどが閉館したあとも、「スターバックスコーヒー」や「回転寿司がんこ」、「博多もつ鍋やまや」、「牛たん炭焼利休」など15店舗は通常通り営業を続ける。

 エキマルシェ大阪は2012年の開業で、2018年に中央コンコースへ拡大し店舗数を増やしているが、ジェイアール西日本デイリーサービスネットは、より魅力的な店舗構成にしようと開業以来初の本格リニューアルを決めた。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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