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記事提供元:スラド
米国の大手映画会社であるMGMが経営の危機に陥っているという。その一因となっているのが007シリーズの最新作「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開延期だという。同作は、当初4月の公開を予定していたがコロナ渦の影響で延期に。現在は2021年4月の公開予定となっている。同作の制作費の利子が毎月100万ドルほど発生していること、新作映画の制作もできないなどの理由から苦しい状況につながっているようだ(映画.COM)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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