国際 RSS

 

インドにあるLG系列の化学工場から有毒ガスが漏洩

2020年5月11日 17:00

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 KAMUI曰く、

 5月7日未明、インド南部のアンドラ・プラデシュ州にあるLG化学の系列企業「LGポリマーズ・インディア」の化学工場から有毒ガスが半径3㎞に漏洩。これまでに数百人が負傷、十数名の死者が出ているとのこと。 また、1000人を超える負傷者が病院に運ばれている(BBC日本語版AFP)。

 漏洩したのはスチレンで、工場は3月24日から新型コロナウイルス対策の全土ロックダウンに伴って閉鎖されていたが、ロックダウンが解除されたことから操業再開のために準備中だったという。なお、死者については周辺で確認された人数で、工場内で準備に携わっていた従業員などは含まれていない模様。ツイッターには現地の状況を撮影した動画(閲覧注意)も投稿されており、少なくない人が路上に倒れこんでいる様子が確認できる。

 スラドのコメントを読む | ニュース

 関連ストーリー:
米国の電子タバコ工場で労働者が原因不明の呼吸困難や吐き気を訴えて集団ヒステリー状態に 2018年06月28日
岩手県花巻市で猛毒のシアン化ナトリウムを含む廃液5~6トンが流出 2013年02月28日
韓国で化学工場が爆発、フッ酸が流出し近隣を汚染する大事故に 2012年10月12日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードインド新型コロナウイルス

関連記事

広告

財経アクセスランキング