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厚労省、酒類の消毒液としての使用 認める通達 やむを得ない場合に

2020年4月14日 08:33

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記事提供元:スラド

 厚生労働省が、「やむを得ない場合」に限り、医療機関に対し特例としてアルコール濃度の高い酒を消毒液の代わりに使用することを認める方針を決めた(NHK)。

 一部からは消毒効果は確かではない、という意見もあったが(NHKの4月5日付記事)、消毒用アルコールが品薄な現状から医療機関でも利用を認めることにしたようだ。

 使用できるのはアルコール濃度が70〜83%の酒。また、これより高いものはこれらの度数になるよう薄めて使用するようことを求めている。

 酒造メーカー「菊水酒造」がアルコール度数77度の蒸留酒を「消毒用アルコールと同等のアルコール分を含んでおりますが、消毒や除菌を目的に製造されたものではありません」との注釈付きで発売したことが先日話題となったが(過去記事)、現状では複数の酒造がこうした高濃度のアルコール類を製造しているようだ(ITmedia)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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