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ランサーズは副業・フリーランス情報サイトの登録者大幅増など注目され活況高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ランサーズ<4484>(東マ)は4月3日の後場、15%高に迫る662円(85円高)で始まり、出直り基調を継続。出来高も増加している。
副業・フリーランスのマッチングサイト「Lancers」を運営し、同日付で、同マッチングサイトの3月のフリーランス登録者数が58%増加(2019年12月対比)し、企業による発注問い合わせ数は同じく76%増加したことなどを発表し(テレワーク拡大による企業・フリーランスの働き方の変化に関する調査)、注目されている。
従業員の副業を認める会社が増えている中で、弁護士ドットコム<6027>(東マ)の創業者で参議院議員の元榮太一郎(もとえ・たいちろう)会長は一歩踏み込み、2019年に「『複業』で成功する」(新潮社)を刊行している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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