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「高輪ゲートウェイ」駅、モバイルSuicaアプリの文字数制限に引っかかる
記事提供元:スラド
3月14日にJR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ」駅が開業したが(過去記事)、この駅の各種アプリ・サービス上での扱いが話題になっている(Togetterまとめ)。
例えばモバイルSuicaアプリでの定期券購入時、入力する駅名は7文字以内という制限があるため、「高輪ゲートウェイ」ではなく「高輪ゲートウェ」と指定しなければならないという。これ以外にも、モバイルSuicaでの乗車履歴では高輪ゲートウェイは「----」と表示されるという報告もあった(@com_train_comのtweet)。これはその後修正され、「高輪ゲート」と表示されるようになったようだ(@taku_1205のtweet)。また、IC乗車券の履歴を確認できるSDCard Viewerでは「田町」と表示されたという(@taku_1205のtweet2)。
なお、モバイルPASMOでの定期券購入においては「高輪ゲートウェイ」と表示されるようになっているという(@n122_nyanpassのtweet)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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