国際 RSS

 

フランス最高裁、「Uberのドライバーは個人事業主ではなく従業員」と判断

2020年3月7日 18:06

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 フランス最高裁が、配車サービスなどを手がけるUberのサービスを使ってサービスを提供している個人は、個人事業主ではなくUberの従業員だと考えられるとの判断を示した(GIGAZINEロイター)。

 最高裁はUber経由でサービスを提供している個人について、独自に顧客を持っているわけではなく、また料金設定の権限もないことから、個人がUberに従属する関係になっているとし、そのためこれら個人はUberの従業員であると考えられると判断した。

 この判断は配車サービスを提供しているドライバーだけでなく、フードデリバリーサービスを行っている個人にも影響するという。

 こういったネットサービス経由で仕事を請け負う労働者については、米国でもそのネットサービス提供者の従業員と扱うという動きが出ている(過去記事)。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | ビジネス | インターネット | IT

 関連ストーリー:
UberとLyftはほかの移動手段と比べて環境汚染を69%も増加させる 2020年02月29日
UberやLyftといったライドシェアサービスは都市の交通渋滞を増加させているという分析 2020年02月20日
米カリフォルニア州でUberなどのネットサービス経由で仕事を請け負う労働者についても従業員とみなすことを求める州法が成立 2019年09月20日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードUberフランス

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • 「Zaim 一生黒字プラン」の画面イメージ。(画像: Zaimの発表資料より)
  • ジープ・グランドチェロキー「WK 10th Anniversary Edition」(画像: FCAジャパン発表資料より)
  • 紙容器に切り替える弁当(ローソン発表資料より)
  • 200mmワイドナビゲーション取り付けイメージ(画像:株式会社カナック企画発表資料より)
  • ヤリスWRC:発表資料より
  • (c) 123rf
 

広告

ピックアップ 注目ニュース