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オーストラリア、干ばつでラクダによるトラブル増加 最大1万頭の殺処分開始

2020年1月11日 08:36

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 昨年のオーストラリアの年間降水量は観測史上最低となり、その影響でオーストラリアの広い範囲で乾燥が続いている。この影響で森林火災なども頻発しているほか、ラクダによるトラブルも増えているという(ニューズウィーク日本版)。

 干ばつによってラクダの食料や飲み水が減少した結果、ラクダが先住民の集落に侵入して食料や水を奪ったり、施設を破壊するといったことが発生しているそうだ。そのため当局はラクダの殺処分を開始、すでにヘリコプターからラクダを射殺する作業が行われているという。対象は最大1万頭にも上るそうだ(AFPBBC)。

 なお、ラクダはもともとオーストラリアにはいなかったが、19世紀に国外から持ち込まれており、現在はオーストラリア中央部だけでも数十万頭以上のラクダが生息しているという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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