京都の梅体験専門店「蝶矢」からオーロラ色の梅ソーダ、“青いハーブ”バタフライピーを使った自然の青

2019年8月16日 15:43

印刷

記事提供元:ファッションプレス

 京都の梅体験専門店「蝶矢」では、2019年9月1日(日)より1ヶ月限定のテイクアウトドリンク「蝶矢 オーロラ梅ソーダ」の提供をスタートする。

 厳選された梅5種、砂糖5種、酒4種の中から好みの素材を選んで、オリジナルの梅シロップや梅酒を作ることが出来る梅体験専門店「蝶矢」。今回は同店を手掛けるチョーヤの創業105周年を記念して、チョーヤ(蝶矢)の名前の由来である蝶(バタフライ)にちなんで、青いハーブ“バタフライピー”を使用した限定ドリンクが登場。

 “バタフライピー”の幻想的な色彩を活かした「蝶矢 オーロラ梅ソーダ」は、天然の青色が梅シロップと混ざり合うことで、その名の通りオーロラのような色合いへ変化するドリンク。梅シロップの甘酸っぱさと微炭酸のレモンジンジャーですっきりビターな後味に仕上げた一杯で、丸ごと1粒入った梅の実を砕くことで、見た目だけではなく味の変化も楽しめる。

【商品情報】
「蝶矢 オーロラ梅ソーダ」
販売期間:2019年9月1日(日)~9月30日(月)
販売店舗:梅体験専門店「蝶矢」
価格:520円+税

【店舗情報】
梅体験専門店「蝶矢」
住所:京都府京都市中京区六角通堺町東入堀之上町108 CASA ALA MODE ROKKAKU 1F
時間:営業時間 11:00~19:00 ※お盆、年末年始休業

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

関連記事