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Core iシリーズが品薄、秋葉原自作PCショップでRyzenの売り上げ増加
記事提供元:スラド
昨年の自作PC界隈ではIntel CPUの品薄が目立ったが(AKIBA PC Hotline!)、今年に入ってもその傾向は続いているという(ITmediaの4月の記事)。そのため、最近ではAMDのRyzenシリーズの売り上げが増えているそうだ(ITmedia)。
Ryzenはもともとコストパフォーマンスが高かったが、昨今ではRyzen用のマザーボードの選択肢も増えており、品薄でCore iシリーズの選択肢が狭まっているという状況のため代わりにRyzenを選ぶ人が増えているという。「連休以後のIntel対AMD比率は6:4前後と答えるショップが多い」とのことで、店によってはRyzenの方が人気のところもあるようだ。
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