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システムサポートが一段高、今期も最高益の見込みで四半期決算に期待強まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■第2四半期の決算発表は2月12日の予定
システムサポート<4396>(東マ)は2月5日の後場、一段高となり、10%高の2088円(190円高)をつけたあとも6~7%高で強い展開となっている。ソリューション事業やアウトソーシング事業、プロダクト事業などを展開し、2019年6月期・第2四半期の決算発表は2月12日の予定。今6月期の連結純利益を前期比23%増の2.7億円と計画し、続けて最高益を更新する見込みのため、決算発表に期待が強まってきたとの見方が出ている。
今6月期の予想1株利益は109円42銭。株価はPER19倍台になり、最高益更新基調のITソリューション銘柄としては割安感のある強い水準といえそうだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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