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MVNOの「格安SIM」、成長が鈍化
記事提供元:スラド
NTTドコモ、au、ソフトバンクの3大事業者以外が提供する、いわゆる「格安SIM」回線契約数の増加が鈍化しているという(ケータイWatch)。
こうした独自事業者が提供する回線の契約数は2018年9月末時点で全体の7%で、2016年9月末時点からは1.3ポイントの増加。以前増加傾向ではあるが、成長率は鈍化しているという。大手キャリアがMVNOに対応した料金プランを出しているのが鈍化の原因と見られている。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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