ソフトバンクとワイモバイル、留守番電話を文字で確認できる新機能

2018年9月27日 14:09

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利用のイメージ。(画像: ソフトバンクの発表資料より)

利用のイメージ。(画像: ソフトバンクの発表資料より)[写真拡大]

 ソフトバンクは26日、ソフトバンクとワイモバイルのスマートフォン向け機能として、留守番電話のメッセージを文字で確認ができるサービスを27日から提供開始すると発表した。この機能は、ソフトバンクとワイモバイルのスマートフォンアプリ「ボイスメッセージ」に新たに搭載される機能で、月額300円(価格はいずれも税別)の「留守番電話プラス」に登録することで利用が可能となる。

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 文字で留守番電話を確認できることで、電車などの公共交通機関内や、職場などでも気兼ねなく留守番電話を確認することができる。留守番電話を頻繁に利用する人によっては便利な機能となるだろう。

 ソフトバンクとワイモバイルでは留守番電話サービスは無料で提供されている。しかし、無料の留守番電話サービスは、メッセージの保存期間が72時間、保存件数は30件という限定的なサービス内容となっている。有料の「留守番電話プラス」に加入することで、保存件数は100件、保存期間は1週間となる。

 さらに、「留守番電話プラス」ではボイスメッセージ機能も利用可能だ。これは、留守番電話を音声ファイルとしてデバイスに保存することができる機能で、保存期間や保存件数に関係なく、利用が可能だ。

 ただ、このボイスメッセージ機能は、専用アプリ「ボイスメッセージ」でのみ使える。同アプリはAndroidスマートフォン用しか提供されておらずiPhoneは非対応になっているので注意したい。

 また、「留守番電話プラス」は、ソフトバンクの「スマートフォン基本パック」、ワイモバイルの「スマートフォン基本パック-S」に加入することでも利用可能だ。スマートフォン基本パックとは、月額500円で加入できるサービスで、「留守番電話プラス」をはじめとした、9つの有料サービスが利用できる。「グループ電話」「迷惑電話ブロック」「スマートセキュリティ」「位置ナビみまもりマップ」などの有料サービスが付属しており、これらが必要な利用者によってはお得なパックとなっている。(記事:風祭・記事一覧を見る

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