WhatsAppが企業向けサービスの計画発表、企業には将来課金も

2017年9月10日 13:51

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

WhatsAppは5日、確認済み企業アカウントなど企業向けサービスの提供計画を発表した(WhatsAppブログの記事VentureBeatの記事The Next Webの記事Fox Businessの記事)。

確認済み企業アカウントについては先週、FAQページ存在が発見されていたが、正式な発表は行われていなかった。確認済み企業アカウントはFacebookやTwitterなどの確認済みアカウントと同様のもので、アカウント名に並んでチェックマークの入った緑色のバッジが表示されるというものだ。企業が顧客との連絡にWhatsAppを使用するケースも多いようだが、確認済み企業アカウントの導入により、顧客は企業の公式なアカウントであることを確認できるようになる。新たに追加された別のFAQページによれば、確認済み企業アカウントは既に限定的なテストが開始されているようだ。

確認済み企業アカウントのほか、小さな企業向けには無料アプリ「WhatsApp Business」、航空会社や電子商取引、銀行など世界規模でサービスを行う大企業向けには企業向けソリューションを提供する計画もあるという。WhatsApp COOのMatt Idema氏はFox Businessに対し、将来的に企業向けサービスで課金を行う計画があることも明らかにしている。ただし、具体的な計画については未定とのことだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | ビジネス | Facebook | IT | SNS | お金

 関連ストーリー:
欧州委員会、Facebookに罰金を科す。WhatsApp買収時に適切に情報を出していなかった疑い 2017年05月23日
WhatsAppの脆弱性は意図的な実装? バックドア? 2017年01月18日
年末で旧デバイスのサポートを終了するWhatsApp、NokiaとBlackBerryのみ6か月延期 2016年12月11日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードTwitterFacebookWhatsApp

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • ヤリスWRC:発表資料より
  • (c) 123rf
  • 大規模分譲住宅の一戸建てなら充電設備を設置してEV車保有することも可能だ(画像提供:住友林業)
  • 新しくなったアウディ・A5/S5シリーズ(画像: アウディジャパン発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース