リソー教育 Research Memo(4):既存事業の堅調と新規事業の好調で、2017年2月期は増収増益

2017年7月5日 15:04

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記事提供元:フィスコ


*15:04JST リソー教育 Research Memo(4):既存事業の堅調と新規事業の好調で、2017年2月期は増収増益
■業績動向

1. 2017年2月期の業績概要
リソー教育<4714>の2017年2月期の業績を見ると、売上高20,777百万円(前期比5.8%増)、営業利益2,051百万円(同8.5%増)、経常利益2,032百万円(同9.4%増)、親会社に帰属する当期純利益1,275百万円(同10.7%減)と、増収、営業利益・経常利益で増益となっている。

セグメント別の売上高を見ると、家庭教師派遣教育(名門会)がほぼ横ばいであるが、学習塾(TOMAS)、幼児教育(伸芽会)、学校内個別指導(スクールTOMAS)、その他いずれも増収となっている。なお、利益では幼児教育(伸芽会)やその他の伸びが大きく、全社の増益に貢献している。

2. 財務状況と経営指標
資産については、現金及び預金、営業未収入金、繰延税金資産の減少等により1,242百万円減少し、11,250百万円(前期末12,493百万円)となった。負債については、未払法人税等、退職給付に係る負債、訴訟損失引当金の増加等などにより241百万円増加し、4,949百万円(同4,707百万円)となった。純資産については、主に自己株式の取得、配当による利益剰余金の減少等により1,484百万円減少し、6,301百万円(同7,785百万円)となった。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 内山 崇行)《NB》

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