レイバン、新作「FLASH BLACK」をビームスで限定販売

2017年6月5日 20:52

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記事提供元:アパレルウェブ



 アイウエアブランド「レイバン(Ray-Ban)」(ミラリ ジャパン)は、“ブラック”をテーマにした新エクスクルーシブ・コレクション「FLASH BLACK」をビームスで限定発売した。これに伴い、6月9~18日、女優の二階堂ふみやミュージシャンのオカモトレイジら次世代の東京カルチャーを担う8人を撮り下ろした写真展「RAY-BAN flash black PHOTO EXHIBITION」をビームス メン 渋谷(東京・渋谷)で開く。


 新コレクションは、同ブランドを代表する3つのモデルで、1950年代スタイルにインスパイアされたレトロな雰囲気の「CLUBMASTER」、1937年に米空軍のパイロットのためにデザインされたティアドロップ型の「AVIATOR」、1960年代のカウンターカルチャーから影響を受けた「ROUND METAL」から、それぞれ“ブラック”をテーマにしたアイテムを製作したもの。いずれもブラックのフレームとシルバーのミラーレンズというカラーリングが特徴で、価格は2万3,000円~2万6,000円(+税)。


 写真展では、IO(KANDYTOWN/ラッパー)、二階堂ふみ(女優)、山田健人(映像作家)、中瀬萌(イラストレーター)、オカモトレイジ(OKAMOTO’S/ミュージシャン)、杉村友規(ダンサー)、ウエマツタケシ(モデル)、上杉柊平(俳優)の8人を、映像作家でもある柿本ケンサク氏が撮影したポートレートを展示。「FLASH BLACK」を着用した際に見せるそれぞれの個性と新たな一面を切り取った。


 特設サイトでは、撮影のメイキング・ムービーやインタビュー記事も公開中だ。







■「FLASH BLACK」特設サイト
http://www.beams.co.jp/special/rayban_beams

※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。

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