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App Store、開発者に配分された収益が累計700億ドルを突破
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 Appleが6月1日、2008年のApp Store立ち上げから現在にわたって開発者に配分された収益が700億ドル(約7兆8,000億円)を超えたことを明らかにした(iPhone Mania、Macstories、ITmedia、Slashdot)。
もっとも収益が高かったのは「ゲームとエンターテインメント」だという。また、一般的なアプリでもサブスクリプション制の課金が可能になったことでアプリ利用者の支払い額が前年同期比で58%増加したことなども明かされている。
なお、App StoreにおけるAppleの取り分は3割なので、Appleはこれまでに約300億ドルを得ていることになる。
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