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プレミアムフライデーに関する調査結果、「特に何もしなかった」が最多
2017年3月1日 16:41
記事提供元：スラド
先週金曜日に初めて実施された、月末金曜日の終業時刻を15時にすることを奨励するキャンペーン「プレミアムフライデー」だが、1704人を対象にしたインターネット調査では当日に「特に何もしなかった」のが最多（43％）だったという（マイナビニュース）。
時点は仕事（35％）で、プレミアムフライデーを活用して何か積極的な活動を行ったのは5％だったという。なおスラド国民投票「プレミアムフライデーは」でも、15時に終業したという回答はわずかとなっている。
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