Googleが「日本語検索の品質向上」に向けた検索アルゴリズム改善

2017年2月4日 18:54

印刷

記事提供元:スラド

hylom 曰く、 Googleが今週、日本語検索の品質向上に向けた改善を行ったそうだ(Google ウェブマスター向け公式ブログの記事ITmedia NEWSの記事)。

昨年は健康・医療情報サイトが不適切な記事を多数公開し、SEOによって多くの閲覧者を集めていたことが問題となった。この余波で複数の「キュレーションサイト」が相次いで記事の公開を中止している。こういった「低品質」なサイトが増えている理由の1つに、Google検索への最適化を行うことで低品質なコンテンツでも閲覧者を集めることができていたことがあった。

Googleは「検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります」としているが、具体的な変更内容の説明はない。ITmediaの記事では、「特定サイトの一部ページ」の評価を下げるような変更が行われたとの見方を紹介している。また、今後対象サイトが増える可能性もあるという。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | Google | インターネット | IT

 関連ストーリー:
DeNA傘下のペロリ、キュレーションサイト「MERY」を公開中止に 2016年12月08日
「キュレーションメディア」にコンテンツを無断使用されたら利用料を請求しよう 2016年12月08日
「NAVERまとめ」が被引用者へのインセンティブやコンテンツ監視強化を発表 2016年12月06日
WELQ騒動の余波で「キュレーションサイト」の記事公開中止が相次ぐ 2016年12月06日
WELQに続き、DeNAの「キュレーションメディア」計9サイトを一旦非公開に 2016年12月02日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード

関連記事