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現在の職場でどんな兆候が現れたら転職を考える?
プログラミングの仕事をしている現在の職場をやめ、別の職場を探すべき9つの兆候をInfoWorldの記事でAndrew C. Oliver氏がまとめている。
Oliver氏によれば、9つの兆候は以下のようなものだ。プログラミングの仕事に限らず、スラドの皆さんが転職を考えるべき兆候というのはあるだろうか。 仕事の対象がレガシーと呼ばれる
これまで出席していた会議に呼ばれなくなる
上司から差別的な扱いを受ける
品質標準がない
上司の決めた内容ではうまくいかないとチーム全員が同意しているのに、とりあえず仕事を進める
アジャイル開発を表面的にまねただけのカーゴカルト的アジャイルが行われている
口頭ではなく書面でネガティブなレビューやパフォーマンス向上計画(PIP)を渡される
ランダムに新たな必須要件が追加される
リリースするソフトウェアで繰り返し問題が発生しているのに、やり方を変えようとしないチーム スラドのコメントを読む | デベロッパーセクション | ビジネス | プログラミング | デベロッパー | スラドに聞け!
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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