イメージワン 大幅反発、東北大と長期間不整脈解析に関する共同研究開始/新興市場スナップショット

2016年10月18日 10:14

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記事提供元:フィスコ


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大幅反発。東北大学の小児科、コールメディカとの間で、同社が製造販売するテレメトリー式心電送信機「duranta」の特徴を活かし、短期間の観察では発見できない不整脈の検出、心電図波形や心拍数の変動を解析し新たな解析手法の開発につなげるための共同研究を開始したと発表している。durantaは離れていても心拍モニタリングが可能で、在宅での検査を行うことで特に乳児・小児本人や家族の負担軽減を図る。《HK》

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