イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュ主演『W』、通常放送で再び最高視聴率を更新

2016年8月13日 17:05

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KStars

MBCの水・木曜ドラマ『W』が放送休止に踏み切らずに通常どおり放送され、同番組の最高視聴率を記録して注目を集めた。

MBCの水・木曜ドラマ『W』が放送休止に踏み切らずに通常どおり放送され、同番組の最高視聴率を記録して注目を集めた。[写真拡大]

 イ・ジョンソク&ハン・ヒョジュ主演のMBC水・木曜ドラマ『W』が放送休止に踏み切らずに通常どおり放送され、同番組の最高視聴率を記録して注目を集めた。

 今月11日、視聴率調査会社ニールセンコリアによれば10日放送の『W』第7話は全国基準13.8%を記録。同時間帯放送のKBS 1『リオオリンピック2016』(8.4%)、KBS 2『やたらと切なく』(原題、7.9%)、SBS『リオオリンピック2016』(5.6%)を抜いて1位に上がった。これは同ドラマの最高視聴率でもある。前回の最高視聴率は3日放送の第5話で記録した13.5%だ。

 『W』はMBCが予定していたリオオリンピック中継を行わず、通常どおり放送された。

※この記事はKstars提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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