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米政府、遺伝子組み換えされた鶏を使って製造する薬剤を承認
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward 曰く、 米食品医薬品局(FDA)が遺伝子組み換えされた鶏を使って製造された薬剤を承認したという(Nature)。
この薬剤は、「Kanuma(sebelipase alfa)」と呼ばれるもの。ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(LAL欠損症、LAL-D)という難病の治療に効果的とされる。この成分を含む卵を産むよう遺伝子組み換えされた鶏を利用して生産するという。
ここ数年、動物の遺伝子を組み換えて薬剤を作るという動きが進んでおり、米FDAではすでに遺伝子組み換えされた羊や兎などを使った技術が認可されているという。
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