ホンダ、ロサンゼルスオートショーで北米向け新型「CIVICクーペ」を公開

2015年11月18日 16:13

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ホンダがロサンゼルスオートショーで公開した新型シビッククーペ (写真提供:ホンダ)

ホンダがロサンゼルスオートショーで公開した新型シビッククーペ (写真提供:ホンダ)[写真拡大]

  • ホンダがロサンゼルスオートショーで公開した新型シビッククーペ (写真提供:ホンダ)
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 本田技研工業(ホンダ)の米国法人アメリカン・ホンダモーターは18日、2015年ロサンゼルスオートショーで、新型「CIVIC(シビック)クーペ」を初披露したと発表した。

 北米で10代目となる新型シビックシリーズは、セダン以上に際立たせたファストバックスタイルや、短いリアオーバーハングなど、スポーティーさをさらに追求したデザインとしている。

 また、セダン同様に北米向け車では初搭載となる1.5L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジンを含む、2種類の新開発エンジンを採用したほか、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」などの最新技術も多く取り入れた。

 この新型シビッククーペは2016年3月に発売を予定している。

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